蒲郡市議会 2022-06-16 06月16日-02号
この西浦小の話で言うと、保護者から「アンケートに書いたけど、その意見ってあまり反映されないんですね」というような感想が返ってきていますし、アンケート全体を見ても「20人学級にしてもらったらいいけどな」という声がいっぱいあるじゃないですか。そういうことも考えてほしい。子供たちが、特に小学校の統合というのは非常に問題があるというように思います。
この西浦小の話で言うと、保護者から「アンケートに書いたけど、その意見ってあまり反映されないんですね」というような感想が返ってきていますし、アンケート全体を見ても「20人学級にしてもらったらいいけどな」という声がいっぱいあるじゃないですか。そういうことも考えてほしい。子供たちが、特に小学校の統合というのは非常に問題があるというように思います。
含めたPCR検査の大規模な実施 (3)イベント開催の判断について 2 大雨による災害への対策について (1)熱海市の土砂災害から蒲郡が学ぶ教訓は何か (2)盛土についての国土交通省の「総点検」や県の調査について (3)土砂災害警戒区域・特別警戒区域に住む地域住民へのハザードマップの説明と防災訓練の状況、危険が迫ってきた時の周知方法について (4)土砂災害の危険地域にある三谷中、三谷東小、西浦小
その際、設置場所については、地元の要望としては西浦地域安全ステーション、空ケ谷交差点、西浦駅周辺、馬相交差点、西浦小運動場、稲生会館前の順となっておりました。このため、西浦シーサイドロードへの設置は難しいと考えております。 ○広中昇平副議長 尾崎広道議員。
蒲郡市には、本年度西浦小、西浦中、大塚中の3校に1人ずつ増員がありまして、これで蒲郡市内の7つの中学校には全校に1人ずつ増員があり、小学校は13校のうち5校に加配ができました。ご指摘のように、少人数の学級ということはいろいろな意味で指導のしやすさをはじめとして、指導者と子供との心の通い合いだとか、基礎、基本を徹底できると、個別指導がしやすいとか、このような利点がございます。
教育費においては、蒲郡南部小、三谷中体育館の大規模改造工事、形原小、西浦小体育館の大規模改造実施計画及び耐震診断、図書館の開館時間の延長、新学校給食センター建設に伴う地質調査及び実施設計などであります。 特別会計では、モーターボート会計のSGモーターボート記念競走の開催、介護保険の介護サービスマップの作成などであります。 以上が、主な新規事業の項目であります。
そこでコンピュータの導入計画でありますが、平成8年度にまず西浦小に21台のコンピュータを導入し、コンピュータ学習の研究も委嘱をします。更に教員のコンピュータ実技研修を強化して、そして平成11年までに小学校13校すべてに導入できるよう対応していきたいと考えています。私はなお、タイプを打ち続けるつもりでありますが、これからの社会はコンピュータを避けて通れない時代となるでありましょう。